
- 若宮 正子 氏
ITエバンジェリスト、プログラマー
- 鈴木 智佳子
PwCあらた有限責任監査法人
パートナー
若宮正子氏×鈴木智佳子対談【後編】デジタル技術は人生100年時代を楽しむためのパートナー
2020/12/07
- #アップスキリング
- #テクノロジー
- #COVID-19
高齢化率28.7%(総務省統計局、2020年9月15日現在)となった日本は、国際連合の定義ではすでに「超高齢社会」に突入しています。高齢者が生きがいを持って生活できる社会の構築は、日本における喫緊の課題の1つです。その課題解決のカギを握るのが、デジタル技術の利活用です。

- 若宮 正子 氏
ITエバンジェリスト、プログラマー
- 鈴木 智佳子
PwCあらた有限責任監査法人
パートナー
若宮正子氏×鈴木智佳子対談【前編】「誰もがデジタルを活用する社会」は実現できる
2020/11/30
- #アップスキリング
- #テクノロジー
- #COVID-19
81歳で自ら開発したスマートフォンアプリが話題となり、「世界最高齢のアプリ開発者」として世界から注目を集めたITエバンジェリストの若宮正子氏。85歳を迎えた現在も、シニア世代とデジタル技術との懸け橋となるべく、国内外での講演や有識者会議への参加、書籍の執筆などを通じた、デジタル技術の普及・啓発活動に精力的に取り組んでいます。

- スペンサー・フォン 氏
利豊 CEO

Inside the Mind of the CEO
スペンサー・フォン氏【後編】不確実性の時代に求められるオープンな連携と学び続ける姿勢
2020/10/05
- #アップスキリング
- #イノベーション
- #テクノロジー
- #Inside-the-Mind-of-the-CEO
香港を拠点に世界の流通・小売業を支える老舗商社・利豊のCEOスペンサー・フォン氏のインタビュー後編では、先行き不透明な世界情勢下でのサプライチェーンの課題や、サステナビリティへの取り組み、自動化と従業員のスキルアップについて話をうかがいました。

- スペンサー・フォン 氏
利豊 CEO

Inside the Mind of the CEO
スペンサー・フォン氏【前編】DXとマインドセットの変革で目指す、未来のサプライチェーン
2020/09/28
- #アップスキリング
- #イノベーション
- #テクノロジー
- #Inside-the-Mind-of-the-CEO
不確実性が高まる時代にCEOは重要な意思決定にどう向き合っていくべきなのでしょうか。100年以上にわたり、グローバルに流通・小売業を支えてきた香港の老舗商社・利豊のCEOスペンサー・フォン氏に、同社が取り組むDXについて話を聞きました。

- 田宮 一夫 氏
一般社団法人日本テレワーク協会 専務理事
- 鹿島 章
PwC Japanグループ マネージングパートナー
田宮一夫氏×鹿島章対談【後編】テレワークから真価を生み出すには経営改革が必要
2020/09/14
- #アップスキリング
- #イノベーション
- #COVID-19
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を機に、テレワークを恒久的な働き方にしたいと考える企業が増えたことは、まさにパラダイムシフトというべき変化です。しかし、テレワークの価値は単に働く場所の選択肢が増えたといった狭義のものだけではありません。

- 田宮 一夫 氏
一般社団法人日本テレワーク協会 専務理事
- 鹿島 章
PwC Japanグループ マネージングパートナー
田宮一夫氏×鹿島章対談【前編】テレワークで露呈した日本の課題。ニューノーマルはDX加速の好機になる
2020/09/10
- #アップスキリング
- #イノベーション
- #COVID-19
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受けてテレワークが普及し、働き方の概念が大きく揺さぶられています。従業員が同じ場所に集まり、定時に仕事をする伝統的な働き方からテレワークを前提とするニューノーマルな働き方へのシフトチェンジが、日本を変えようとしています。

- 鹿島 章
PwC Japanグループ マネージングパートナー
- 足立 光 氏
株式会社ナイアンティック シニアディレクター
プロダクトマーケティング(APAC)
- 島田 太郎 氏
株式会社東芝 執行役上席常務 最高デジタル責任者
東芝デジタルソリューションズ株式会社 取締役社長
東芝データ株式会社 代表取締役CEO
「変化を恐れず、愚直に前進するのみ」DXの成功モデルに迫る──PwC グローバル メガトレンド フォーラム 2020より
2020/07/06
- #アップスキリング
- #ガバナンス
- #イノベーション
「デジタルトランスフォーメーション(DX)」は、不確実性が高まる世の中において、ビジネスにおける新しい価値創造やリスクの可視化のため、世界中の企業が取り組む重要なアジェンダとなっている。

- 木村 浩一郎
PwC Japan グループ代表
- ブレア・シェパード
PwC Global Leader, Strategy and Leadership Development
- 瀧島 勇樹 氏
経済産業省 商務情報政策局
情報技術利用促進課長
- 迫田 雷蔵 氏
株式会社日立アカデミー
代表取締役社長
DXを成功に導き、デジタル時代を生き抜くためのアップスキリング──PwC グローバル メガトレンド フォーラム 2020より
2020/06/22
- #アップスキリング
- #ガバナンス
- #テクノロジー
テクノロジーが爆発的なスピードで発展を遂げ、イノベーションの波が押し寄せる現代社会。ビジネスの在り方や労働の価値・役割にも大変革が求められており、個人や企業、社会や国にとって「アップスキリング」が最重要課題として浮上している。

- 佐々木 亮輔
PwCコンサルティング合同会社 パートナー
組織人事・チェンジマネジメント
- 長谷川 文二郎 氏
一般社団法人42 Tokyo
事務局長
長谷川文二郎氏×佐々木亮輔対談【後編】ポジティブなストーリーの積み重ねが組織の変革につながる
2020/05/11
- #アップスキリング
- #人材育成
- #イノベーション
パリ発のエンジニア養成機関「42」は高度なプログラマーの養成を目的とするのではなく、人を巻き込みながらお互いの能力を高め、正解のない課題を解くヒューマンスキルを高めることを目指しています。42出身者の多くは、世界をリードするイノベーティブな企業で活躍したり、自ら起業したりして、その高い能力を社会で発揮しています。

- 佐々木 亮輔
PwCコンサルティング合同会社 パートナー
組織人事・チェンジマネジメント
- 長谷川 文二郎 氏
一般社団法人42 Tokyo
事務局長
長谷川文二郎氏×佐々木亮輔対談【前編】革新的教育機関「42」が提案する新しい学びの形
2020/04/27
- #アップスキリング
- #人材育成
- #イノベーション
教科書もない、授業もない、講師もいないパリ発のエンジニア養成機関「42(フォーティーツー)」の東京校「42 Tokyo」が2020年に開校予定。完全無料で24時間365日オープンし、生徒同士で学び合う革新的な教育システムを実践する42は、世界に何をもたらすのか。

- 木村 浩一郎
PwC Japan グループ代表
- 佐々木 俊尚 氏
作家・ジャーナリスト
佐々木俊尚氏×木村浩一郎対談【後編】テクノロジーは人間をより人間らしくする
2020/02/25
- #アップスキリング
- #人材育成
- #テクノロジー
作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏とPwC Japanグループ代表の木村浩一郎が、テクノロジーとの付き合い方やその先の社会のあり方をテーマに語り合う今回の対談。前編では、デジタル社会で重要なのは「スキルの習得」ではなく、どのような環境にも適応できる「マインドセット」だと提言されました。では、そうしたマインドセットを持った人材を、組織はどう評価し、活用していけばよいのでしょうか。

- 佐々木 俊尚 氏
作家・ジャーナリスト
- 木村 浩一郎
PwC Japan グループ代表
佐々木俊尚氏×木村浩一郎対談【前編】企業のDXに必要なのはマインドセット
2020/02/17
- #アップスキリング
- #人材育成
- #テクノロジー
デジタル化の進展によってビジネスや社会環境が急速に変化する中で、私たちはどのように働き方や生き方を変えていけばよいのでしょうか。とりわけ「アナログ世代」といわれる中高年が取り残されないためには、そして企業がその世代の人材を活用し続けるためには、どんな取り組みが必要なのでしょうか。