人生100年時代の到来や、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を背景に、働き方の概念が大きく変化しています。PwCの取り組みを含め、未来に向けた新しい働き方のビジョンを共有します。

- 田宮 一夫 氏
一般社団法人日本テレワーク協会 専務理事
- 鹿島 章
PwC Japanグループ マネージングパートナー
田宮一夫氏×鹿島章対談【後編】テレワークから真価を生み出すには経営改革が必要
2020/09/14
- #アップスキリング
- #イノベーション
- #COVID-19
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を機に、テレワークを恒久的な働き方にしたいと考える企業が増えたことは、まさにパラダイムシフトというべき変化です。しかし、テレワークの価値は単に働く場所の選択肢が増えたといった狭義のものだけではありません。

- 田宮 一夫 氏
一般社団法人日本テレワーク協会 専務理事
- 鹿島 章
PwC Japanグループ マネージングパートナー
田宮一夫氏×鹿島章対談【前編】テレワークで露呈した日本の課題。ニューノーマルはDX加速の好機になる
2020/09/10
- #アップスキリング
- #イノベーション
- #COVID-19
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受けてテレワークが普及し、働き方の概念が大きく揺さぶられています。従業員が同じ場所に集まり、定時に仕事をする伝統的な働き方からテレワークを前提とするニューノーマルな働き方へのシフトチェンジが、日本を変えようとしています。